2021年9月24日 牛肉とパプリカの中華炒めと鯛茶

最近の牛肉を使った中華で登場回数が一番多い、パプリカとの炒め。甘辛いタレに黒コショウがポイントです。パプリカの油通しはちょっと面倒ですが、油通しで味が各段に上がります。小さめのフライパン(20㎝くらい)に1㎝ほどの高さまで油を入れて160度くらいに熱し、パプリカやピーマンをさっと(30秒くらい)油通ししてざるに上げておきます。ニンニクを炒め、ネギを入れてさらに炒めてから牛肉を投入。8割がた火が入ったらパプリカをいれて、すぐに調味料を入れて和え、仕上げにごま油と水溶き片栗粉を入れます。

赤、黄、緑のピーマンと3食あると彩りもきれいです。

お馴染みの鯛茶。今日は昨日の刺身の残りなので、少量です。

茹でたブロッコリーにカッテージチーズ、おろしにんにく少々で合えます。